2008年06月08日

洗顔料の選び方

美肌のために洗顔方法を決める前には、
まず自分に合う洗顔料を使わなければなりません。

どんな洗顔料を選ぶかによって、
洗顔の良し悪しが左右されるのです。

CMでよく見られる洗顔料では、
弱酸性で優しいということをうたい文句にしているものが多いようです。

私たちの皮膚の表面は弱酸性なので、
それに合わせて肌への負担の軽減を狙ったもののようです。

けれど弱酸性の洗顔料であっても、
それを洗い流すのに使う水道水はというと、
中性なのです。どんな方法で洗顔をしても、
洗顔が終わった直後の肌は中性になってしまいます。

人間は肌にアルカリ中和能力というものを備えていて、
肌が一時的に中性やアルカリ性になったときでも弱酸性に戻してくれます。

洗顔後に使う化粧水は弱アルカリ性なので、
基礎化粧の時点で弱酸性に戻されるのです。

どんな洗顔方法であれ無理に
弱酸性の洗顔料を選ぶ必要はありませんし、
弱酸性の洗顔料だから安心とも一概に言い切れるものでもありません。

洗顔方法の第一として、洗顔料を選ぶ時は
酸性かアルカリ性かではなく、
自分の肌質に合ったものを選びましょう。

肌の性質で洗顔料を選ぶもので、乾燥肌、脂性肌、混合肌、
それぞれ違ってくるのです。

しかししっとりタイプの洗顔料といっても
油分もしくは保湿剤が含まれているかの違いで、
適度な油分は肌にも良いものの、
それが多すぎるとかえって乾燥を招くことになるので
気をつけなければなりません。

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